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スペルト小麦で焼くパン屋

パンが、人をつなぐ。
毎週土曜日、西粟倉の小さなパン工房では、焼きたてのパンが窯から並び、コーヒーが淹れられ、地元の方も遠方からのお客様も同じテーブルを囲みます。
石挽きスペルト小麦のカンパーニュやバター香るクロワッサン、滋味豊かなライ麦パンまで、一つひとつ丁寧に焼き上げています。
営業日
毎週土曜日
10:00–14:00

すべてのパンを、スペルト小麦から焼く理由
スペルト小麦は、何千年ものあいだ栽培されてきた古代穀物です。現代の小麦に比べて、昔ながらの姿をより残しており、独特の風味と、自然の恵みを豊かに含む穀物として知られています。
私たちがスペルト小麦を選ぶ理由は、その香ばしくナッツのような風味、やさしい甘み、そしてパンに生まれる深い味わいにあります。たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルも含まれ、毎日のパンづくりにぴったりの穀物です。
でも、何より好きなのは、スペルト小麦だからこそ生まれるパンのおいしさです。
美しく焼き色づくクラスト。
しっとりとしたクラム。
噛むほどに広がる味わい。
私たちにとってスペルト小麦は、毎日食べたいと思えるパンをつくってくれます。
シンプルで、満足感があり、一つひとつに個性のあるパンです。

人が集う場所
パンは、昔から人と人をつないできました。
毎週土曜日、店には近所の方、旅の途中の方、サイクリストやハイカー、家族や友人たちが集まり、同じテーブルを囲みます。
スペルト小麦のパンを目当てに来る人。
コーヒーを飲みに来る人。
そして、少しだけ長く過ごしていく人。
長い時間をかけて、店の壁にはHugo et Léoの物語の一部になってくださった方々の写真が、少しずつ増えてきました。
私たちは、パンは誰かと分け合うと、もっとおいしくなると信じています。

一枚一枚の写真に、私たちの物語があります。
その物語の一部になってくださり、
ありがとうございます

















